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浜松医科大学医学部附属病院
総合診療専門研修プログラム

しずおか総診は、周辺自治体と連携し、
多様な健康問題に寄り添い、
地域全体を支える総合診療医を育成します。

浜松医科大学医学部附属病院 総合診療専門研修プログラム責任者 井上真智子

浜松医科大学医学部附属病院
総合診療専門研修プログラム責任者

浜松医科大学地域家庭医療学講座 特任教授

井上真智子

地域に飛び込もう。
医師としての軸をつくる総合診療。

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地域で学び、医師としての軸をつくる

地域医療の第一線で活躍しながら総合診療の専門性を身につける経験は、あなたの医師人生の確かな土台となります。本プログラムでは、大学病院、地域の中核病院、診療所、在宅医療など多様な実践の場を通して学び、多様な指導医や仲間とともに成長していきます。幅広い臨床力はもちろん、多職種と協働して地域の課題に向き合う力、医療を社会の中で捉える視点も育てます。

しずおか総診で広がるキャリアの可能性

医療の課題が複雑化するこれからの時代において、総合診療医は医療・介護・福祉・行政をつなぎ、地域を支える要となる存在です。そこから多様なキャリアの可能性が広がります。その後どのような場で活躍することになっても、"しずおか総診"で最初に築く「軸」が、あなたの医師人生を支え続けます。仲間とともに学び、挑戦し、成長し続けるキャリアを、ぜひここで始めてみませんか。

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2つのコースから選べる研修プログラム

しずおか総診には、2010年から取り組んできた「家庭医コース」と、2026年に開始した「病院総合診療医コース」があります。どちらのコースでもまず日本専門医機構認定の総合診療専門医を取得し、その後、自身の関心に応じて家庭医療専門医または病院総合診療専門医の取得に向けて研修を進めます。意欲のある方は両方の取得を目指すこともでき、内科や救急科とのダブルボード取得も可能です。

実践から学ぶ教育体制

教育機能を備えた家庭医療センターや病院総合診療科では、指導医や多職種の支援のもと継続外来に取り組み、患者さんとの長期的な関係性の中で学びます。加えて在宅医療や地域連携を実践から学び、生活や家族背景まで含めて支える医療を体得します。世代を超えて信頼される総合診療医としてのジェネラリズムの基盤を、ここでともに身につけましょう。

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修了後も広がる専門性とキャリア支援

研修修了後は、自身の関心や強みに応じてサブスペシャルティ領域の研修もサポートします。女性診療、在宅・緩和ケア、リハビリテーション、感染症、スポーツ医学、メンタルヘルス、医学教育、研究などを強化することが可能です。医学博士号取得を目指し、リサーチフェロー(社会人大学院生)として臨床と研究を両立させる道も開かれています。

あなたのキャリアをここから

総合診療は、医師人生を通して自分の強みを伸ばすための多くの入口を持つ分野です。あなただけのキャリアを描くため、しずおか総診で仲間とともに新しい一歩を踏み出してみませんか。

しずおか総診のあゆみ

しずおか総診は、時代の変化や
地域のニーズに向き合いながら、
総合診療の教育・実践・研究を
積み重ねてきました。

家庭医養成の始まり|2009〜2010

地域に根ざした家庭医を育成するため、自治体・大学・医療機関が連携し、
家庭医養成の仕組みづくりをスタートしました。

2009.11

磐田市・菊川市・森町家庭医研修準備委員会を設置

2010.01

厚生労働省が静岡県に地域医療再生臨時特例交付金を交付決定、当家庭医養成事業が事業採択される

2010.04
  • 磐田市・菊川市・森町家庭医養成連絡協議会設立
  • 静岡家庭医養成プログラムが一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門研修プログラムとして認定される。
    ※研修期間 3年
  • 指導医3名、後期研修医第1期生4名でスタート
地域医療と教育基盤の準備|2011〜2013

家庭医療を実践する診療拠点や教育体制を整備し、地域で学び、
地域で育つ仕組みを形にしました。

2011.08

菊川市家庭医療センターが開院

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2011.12

森町家庭医療クリニックが開院

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2012~

菊川市家庭医療センター、森町家庭医療クリニックで訪問診療を開始

2012.06

寄附講座浜松医科大学産婦人科家庭医療学講座を開設

2013.03

1期生3 人が研修修了、同年8 月に家庭医療専門医となる

2013.10

静岡県が寄附講座として浜松医科大学地域家庭医療学講座を開設

地域連携の拡大と体制強化|2014〜2017

地域との連携を広げながら、新専門医制度を見据えた体制づくりを進め、
さらなる発展への土台を築きました。

2014.04

御前崎市が加入 磐田市・菊川市・森町家庭医養成連絡協議会の名称を静岡家庭医養成協議会に変更

2017.04
  • 静岡家庭医養成プログラムが一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門研修プログラム ver.2として認定される
  • 研修期間を4年に変更
  • 新専門医制度の開始に伴い、静岡家庭医養成プログラムを、浜松医科大学を基幹施設とする「浜松医科大学医学部附属病院総合診療専門研修プログラム」に再編、連携施設が 17箇所となる。一般社団法人日本専門医機構から総合診療専門研修プログラムとして認定される
2017.11

御前崎市家庭医療センターしろわクリニックが開院

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実績の積み重ねと地域への広がり|2018〜2024

総合診療医の育成を進めながら修了生を輩出し、
地域とともに着実な成長を重ねました。

2018.04

「浜松医科大学医学部附属病院総合診療専門研修プログラム」が 2人の専攻医を採用し新専門医制度がスタート

2019.12

一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会から静岡家庭医養成プログラムが、
浜松医科大学医学部附属病院家庭医療専門研修プログラムに認定される

2020.03

静岡家庭医養成協議会設立 10 周年を迎える

2022.04

静岡家庭医養成協議会に掛川市・袋井市が加入 中東遠地域からなる5市1町となる

2024.03

修了生が30名となる

総合診療の体制のさらなる発展|2025〜

これまで培ってきた家庭医療・総合診療の実績を基盤に、
大学病院と地域が連携した新たな総合診療医育成へ挑戦しています。

2025.08

浜松医科大学医学部附属病院に総合診療科開設

2026.04
  • 病院総合診療医コース(SHM)の誕生
  • 藤枝市家庭医療センター藤枝みんなのクリニックが開院

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2026.07

静岡県が寄附講座として浜松医科大学地域病院総合診療医学講座を開設

しずおか総診として、次の未来へ

しずおか総診として、
次の未来へ

しずおか総診では、これまでのあゆみを土台に、
未来の地域医療を支える人材を育成していきます

しずおか総診

総合診療を極める
2つのコース

  • まずは見学! 医療の先にいる“人”を診る「家庭医」「総合診療医」お茶飲みにこない?見学受付中
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