暮らしの中で人は、日々の健康にちょっとした症状や気になることが出てきます。
人に寄り添う医療とは、そんな少し気になることでも気軽に相談できる医療。地域、家族を丸ごと支える人間味のある医療。
私たちはそれを「家庭医」と呼び、総合診療を行える医師を育てることで、全国の地域・家庭の健康をサポートしたいと考えています。
お茶を「一服(いっぷく)」と表現するのは、お茶は本来「薬」として伝えられたことに由来します。
一服のお茶の時間は、守るべき日本の原風景。そんな暮らしに寄り添い、健康をサポートする。
『静岡家庭医養成プログラム』で総合診療を学び、寄り添う医療の輪を私たちと一緒に広げていきましょう。
日本一の山、日本一の水、
日本一のお茶を育むまち、静岡。
『静岡家庭医養成プログラム』は、
日本一とする身近な総合医療を
担う家庭医を育成しています。
中東遠地域全体で、医療を受けるすべての人をサポートしています。
子育てがしやすい静岡県「中東遠地域」の医療体制をもっと充実させるために、家庭医を育成してきました。
地域に暮らすみなさんから、家庭医にたくさんのエールをいただいています。
それぞれの行政が、地域に家庭医療センターを作ることにより、お互いの地域を支え合っています。
私たちの地域では医師の方に、様々な働き方をを提案しています。
あなたにあったスタイルで
家庭医療の実践をスタートして
みませんか?
まずは、少しずつかかわっていただく
ことからはじめてください。